LL DESIGN JOURNALをご覧いただきありがとうございます。
このページでは、当ブログについて、また編集者である私Linaのことについてご紹介いたします。
LL DESIGN JOURNALについて
このブログは「自由に働きたいデザイナーのためのワークライフマガジン」をテーマに情報を発信しています。
今までの経験をもとに、デザイナーになりたい、フリーランスになりたい、もっと自由にマイペースに働きたい、そんな方に向けて情報発信をしていきたいと思いこのブログを開設しました。
- デザイナーという職業に憧れている
- デザインのスキルアップ情報が知りたい
- デザイナーとしてどんなキャリアがあるのかを知りたい
- 今は会社員だけど、将来的にはフリーランスとして独立したい
- フリーランスとして長く働き続ける方法が知りたい
プロフィール
東京都世田谷区在住/独身一人暮らし
周りからはよく「外見は女、中身は男」と言われます。
好きなものはアイドルと哲学、趣味はピラティスと海外旅行!
(短期ですが留学経験もあります)
保有資格
ファイナンシャルプランナー2級
TCS認定コーチングスキルアドバイザー
今後は中小企業診断士の資格が欲しいな〜と考え中です。
できること
- デザイン系
WEBデザイン、グラフィックデザイン、イラスト作成、動画編集
- デザイン以外
プロジェクト管理、SNS広告運用、マーケティング、WEBコンサル、販促企画、
新人教育など人材開発面でのサポートetc
基本的には女性らしいフェミニンなテイストが得意で、反対にクールでかっこいい奇抜なテイストは得意としません。
- 業界
アパレル、ジュエリー、家電、日用品、自動車、旅行、飲食、イベント、不動産etc…
様々な業界を担当してきたので一通り何でも作れます!
ポートフォリオについて
Linaの制作実績は、著作権に関係上一般公開は不可となっております。つきまして、ご覧になりたい方はエージェントご担当者にお尋ねいただくか、お手数ですがお問い合わせページよりご連絡ください。
意識していること
- 目的を振り返る
ブログ内でも記載していますが、私にとってデザインはあくまで目標達成までのツールです。作ることがゴールではなく、あくまで「デザインによって叶えたいことは何なのか」「それを叶えるために適切なデザインは何なのか」という結果を常に意識して制作しています。
- コミュニケーション重視
クライアントでも同僚でも、実際に会話することを重視します。メールなどの文面だけでは伝わらないこと、すれ違ってしまうことが往々にしてあるからです。
また、言葉の使い方にとても気を配ります。幼稚な表現ですがみんなで楽しく仕事がしたいし、せっかくなら私と一緒に仕事してよかったと思ってもらいたいからです。
超平和主義です。指示や指摘など相手に言いづらいことを伝える時は、なるべく不快にならないよう伝え方に気をつけます。
経歴
- 1992年生まれ
福岡生まれ埼玉育ち
よく弟がいそうと言われますが、二人兄弟の妹です。笑
- 小学生~高校生時代
物心ついた頃から絵を描くのが好きで、ぼんやりデザイン系の仕事がしたいと思い始める。
- 大学生時代
家庭の事情等により普通の4年生大学へ進学。専攻は心理学でした。
- 22~24歳:一般企業の総合職として就職
販売、店舗管理、販促企画、イベント企画など寝る間も惜しんで働きました。
そのおかげで(?)当時史上最短でチームリーダに昇格。
- 25~27歳:フリーランスのデザイナーになる
過労による体調不良で退職。
「本当に好きなことをして生きていきたい!」と思いデザイナーへ。
また会社に依存するのではなく自分の実力を付けたいと思い、会社員ではなくフリーランスに。
知人のディレクターと共にチームで活動し、 SNSを活用して個人事業主向けにデザイン・ブランディングに関するサービスを提供する。
フリーになってから最初の3年間は記憶がありません笑
365日毎日休みなく仕事と勉強の繰り返しでした!
- 27歳:ディレクターに転向
キャリアの将来性としてSNSに限界を感じ、クライアントを法人にシフト。チームも解散し個人で動くことに。
- 28歳~現在:ディレクター兼デザイナーとして活動
マーケティング、広告運用、PMなどディレクターとしてのキャリアを積む。
またデザイナーとしても制作費数千万規模の大規模ECサイトのデザインも担当するように。
8年目の今はある程度自分で仕事を選べるようになり、お仕事で困ることもすごく少なくなりました。また、ありがたいことに紹介でお仕事をいただくこともあります。
本当にありがたいです…
私がフリーランスとして、デザイナーとして働き始めた1年目。未経験からフリーランスとして働く人も、デザイナーもいないし、 そこからある程度稼げている人なんてもっと見つけられませんでした。
経歴を重ね周りから相談されることが増えた今、私の経験してきたことが昔の自分のように困ってる人の助けになるかもしれないと思い、このブログを開設しました。
お問い合わせ
当ブログに関するお問い合わせについては、こちらのフォームよりご連絡ください。